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置き去りにされた

Lomography Redscale XR


わたしには忘れてしまったものがいっぱいある。
だが、わたしはそれらを「捨ててきた」のでは決してない。
忘れることもまた、愛することだという気がするのである。

- 寺山修司



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Pieces

Lomography Redscale XR


遠い場所にあるなにかと「関係」が生まれます。
この「関係は」すでに様々な装置が準備された後で
最後に「スイッチ・オン」とするような形で生まれると思います。
ですから、それが生まれた時点では
新しいものが生まれた!というより
デタラメだったパズルのピースが突然、一気に、自動的に
ぱぱぱぱっ!と組織化して、瞬時に絵柄が表われた!
というような感じがすると思います。

人は「未来に、まだ見ぬ新しいこと」を望みますが、
その「新しいこと」は「新しいもの」でできているわけでは、
なかったりします。
パズルがはめあわされて完成するまでは、
そこに描かれている絵を見ることは出来ません。
その絵は「まだ見ぬ絵」ですが
パズルピースがデタラメに散らばっている様子は
今までだっていつでも見ることが出来ていたのです。

見なれたもの同士の間に「関係」が生まれ、
それらが関係したところに新しい絵が生まれます。
その絵は、パズルピースが組み上がる前にあらかじめデザインされ
それぞれのピースに断片が描かれていたのだ
と思えるような出来事が今週、起こるんじゃないかと思います。

(石井かおりさん 6-13-2011〜6-19 おひつじ座の空模様)




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Lomography Redscale XR


サルからヒトに変化する過程で、
心の動きを表現する複雑な表情を作る顔面筋が分化して発達すると共に、
顔面の毛が少なくなり、
相手にこちらの表情がよく見えるようになってきました。
そして人間は、心を伝える大切な手段として顔、
すなわち表情を使ってきたのです。
日常、どんな感情を持ち、それによって顔つきを変えて、
どう暮らしてきたかが顔の皺を作り、
その人のいわゆる顔を作るわけです。

(細谷亮太 / 笑顔に自信あり)


親から授かった顔かたちの良し悪しとは関係なく、
四十年以上の人生を生きた人には、
その人の自ら創りだした顔というものがあるはずで、
その顔には自己責任がある。
わたしは彼の顔が気に入らない。
(Abraham Lincoln)



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トランス

Lomography Redscale XR


客観的な事実はひとつかもしれないけれど
真実なんて十人十色

正しいこと 正しい解 が
しあわせにつながるとは限らない

わたしには 何があってもそばにいるよ と言える相手はいるのだろうか
わたしに 何があってもそばにいるよ と言ってくれるひとはいるのだろうか

表面でくっつくだけ
意識して敢えて信じないんじゃなくて、
信頼が存在しないのが当然なだけ
虚しいね さびしいね って言われるけれど、
これがわたしのにんげん関係の築き方 
正しい解も間違った答えもないはずだよ

だからひとが離れて行かなかったり、
ひょんと戻ってきてくれたり、
味方だよって言ってくれたり、
あるひとにとってはちょっとしたこと、をわたしは奇跡だと捉えるし、
本当にしあわせに感じられる

それを否定しないで非難しないで
ただ受け入れてくれるひとと出会えてよかった

事実なんて十人十色だから
相手を理解することなんて絶対にできない
違うにんげんなんだから
相手を隙間なく理解することは絶対にない
そんな錯覚をするから、最初からないものが崩壊したように感じるんだ
ただ、理解しようとする姿勢を放り出したらおしまいかなって思う
理解できなくても、繋がれなくても、
そばにいてゆらゆらと気まぐれにくっつくことは出来るから

今日もいっぱいしあわせでした
あしたもいっぱいしあわせに過ごします



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お湯を泳ぐ魚

Lomography Redscale XR


いつもそばにいるんじゃないし
いつもとなりに立ってるんじゃない
手をつないで確認するわけでもないし
抱きしめて確かめるわけでもない
それでもどこかで
どうにかして繋がっていると
うぬぼれじゃなくて 本当なんだよ って
とってもとっても嬉しくて

人間として最低だ と
消すべき不穏になる原因 である と
ろくでもない人間だ と
わたしは誰かにとってそういう存在だけれど

誰かにとっての
味方 や
いい親友 でいることもできるなんて

たくさん道を間違えてきたけれど
きっと正しい選択もしてきたんだと思う
全部を否定しなくてもいいのかな

わたしの大切なひとたちにとっての
大切なひとにわたしもなりたい
わたしがしてもらったのと同じように
いっぱい安心としあわせをわけ合えたらと


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足もとに空

Natura 1600


下の砂浜部分も青くて、どうしてだろう!
としばらくの間自分でも不思議に思っていたのだけれど、よく思い出したら
カメラをくるっと180°ひっくり返したり指でレンズを覆ったりして
上下対称の多重にチャレンジしてたんだった!
見事に覆う範囲をミスって狙い通りの画にはならなかったけれど
これもこれでありかな、と
空が砂浜に写ってるのだー



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seacret cm
 
PRO800Z


雨の日は凛として時雨が聴きたくなる

風は蒼で 海岸線を揺らしている
覗きこめば夜になるの
夜の色が海岸線を染めていく
覗き込めば夜に溶けるよ

(seacret cm / 凛として時雨)

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単位



PRO400H


一日一日を丁寧に、と言われても
あと15分、あと30分、って二度寝三度寝を繰り返しちゃう
一秒一秒を大切に、と言われても
そんなに細かく時間を意識しながら生活出来ないもんって思っちゃう
一分一分を噛みしめて、と言われると
1分で出来ることの大きさに気付いて
(食器をぱぱぱって洗えちゃうでしょ
 ベッドから起き上がってお布団整えられるでしょ
 ご近所ベーカリーまで走ってあげあんパン買えるでしょ)
もっともっと詰めて、濃い濃い人生を送りたいなって思ったのでした


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嘘も本当もおんなじ


PRO800Z


ひとつくもりを見つけると、視界全体が濁りだす
ひとつほつれを見つけると、すべてがほどけて消える
だから最小限のことしか見たくないし、
必要最低限のことしか知りたくない
上辺の雑じり合いなら汚いところを敢えて曝け出したりはしないし、
間違って出てきてしまっても受け手は見過ごすことがほとんど

相手をぜんぶ理解しようとか、
すべてを見たいだとか、そんなこともう思ってない
嘘の塊でもなんでもいい
それで互いに望ましい関係が築けるのなら、
嘘だってなんだってそんなのどうでもいい

最初から他人なんか信じてないからさ、
真っ直ぐ嘘なしで正面から来てもらうのと、
嘘で固められた仮面を被って来てもらうのと、
わたしにとっては何も変わらないよ

嘘とか本当とか、信じるとか信じないとかって、
そんなに重要なのかな?
そんな価値観をとっくにぽいしたわたしにはよくわからない話

こんなんだから言われちゃったよ、
I don't think your suited to be in any type or kind of relationship,
友人関係も恋愛も結婚も
And I couldn't agree more.

家族はわたしのスタート地点から知っているから、全てを知ってるし、
これからも全てを知ってほしいと思う
でも途中からわたしの人生に関わり始めたひとたちに、
全てを知ってもらおうとは思わないし、その必要性すら感じない
途中から入ってきたんだから、そこからでいいじゃん
そこを掘り返して、何をしたいの?
この関係で始まったんだから、これを知ってどの関係に持っていきたいの?

都合のいいひとだね、
と嘲笑われ、わたしも笑った
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物に対する執着

PRO800Z

ちょっとしか詰められない小さなリュック1つ背負って、
どこか遠くへ行かなければなれないとしたら、
わたしは何を持っていくのかな

本、ではないな
好きなフレーズ、物語から学んだレッスンは
からだに沁み込んでいるはず

メイクポーチや服、髪飾りではないなあ
着飾らないまっさらな自分でも、
胸を張って前を向いて歩いて行けると思うんだ

むしろなーんにも、持っていかなくていいのかも

わたしを ぱかっ て2つに割ったときに、
そこから溢れて出るのは物ではなくて、
経験や考え、思い出や言葉、声や信念であってほしい

わたしをつくりあげているものって、
目に見える、触れることのできる物体じゃなくて、
物体から得た目に見えない、触れることのできないものだと思う
体験して、感じた痛みや、味わった甘さや、
噛みしめた悔しさや、浴びた喜びであって
今までの経験と思い出と、そこで形成された考え方と、
伝えたい言葉と、伝える声と、これからを歩きぬくための信念と

"it is what you do and say that makes you who you are;
take what you want, but you ain't taking my voice away"

強いて言うなら、
たっくさんのフィルムと、カメラをリュックに詰めていくのかも
自分の経験や思い出、考えや言葉、声や信念を物体として残していくために

わたしはなんで写真を撮ってるんだろう、
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