スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
やわらかい光



感情は使った分だけ研ぎ澄まされていくものだと思う。
使い込んでも擦り減ったりしない。

いっぱい泣いたからって安い涙になるわけじゃない。
たくさん笑ったからって笑顔の価値が薄れていくわけじゃない。

感情を露わにした分縮まる距離がある。
感情を共有することで開ける扉もある。
思いっきり泣いて豪快に笑った分だけ人生は豊かになる。


- - - - - - - - - -




個展をします。
社会人になる前に、一区切り。
願いと決意を込めた展示になる予定です。
たくさんの人に見てほしいな。

(2/28:やわらかい光)
Rolleicord IV comments(0) trackbacks(0)
Mathesis singularis


“いったいなぜ、いわば個々の対象を扱う新しい科学がないのか?
なぜ(「普遍学」Mathesis universalisならぬ)
「個別学」(Mathesis singularis)がないのか?と。
私は若干の個人的反応から出発して、それなしでは「写真」が存在しえないような、
「写真」の基本的特徴や普遍性を定式化しようとつとめるであろう。”


―ロラン・バルト(明るい部屋より)



Rolleicord IV comments(0) trackbacks(0)
Monologue


The adrenal system reacts to stress by releasing hormones that make us alert and reactive.  The problem is that the adrenal system can't tell what's a regular case of nerves and what's a real, impeding disaster.

The body does not know the difference between nerves and excitement, panic and doubt, the beginning and the end.  The body just tells you to get the hell out.  Sometimes you ignore it.  That's the reasonable thing to do.  But sometimes you listen.  You're supposed to trust your gut, right?  When your body says run, run.



Rolleicord IV comments(0) trackbacks(0)
Milestone
Untitled


"To laugh often and much;
To win the respect of intelligent people and the affection of children;
To earn the appreciation of honest critics and endure the betrayal of false friends;
To appreciate beauty, to find the best in others;
To leave the world a bit better, where by a healthy child, a garden patch or a redeemed social condition;
To know even one life has breathed easier because you have lived.
This is to have succeeded."

--Bessie Stanley



Rolleicord IV comments(0) trackbacks(0)
わがまま
Untitled


運命は安っぽい
奇跡は胡散臭い

既に決まっていて用意されているような未来を
なぞって辿るだけの人生ならつまらない

predictableな未来は嫌いだけれど
i'd like to be in control of my future.
っていうのは我儘かしら



Rolleicord IV comments(0) trackbacks(0)
ときめき



誰かのことが好きとか、
片思いだとか両想いだとかそういうことじゃなくて
感受性が研ぎ澄まされて、
すべての景色がきらきら輝いていて、
すべての音がカラフルに踊っているように感じられる、
そういう状態のことを「恋」というんだと思う。
恋はものじゃなくて状態を表す言葉だと思う。


1年を何ではかるか。
日数、分数、日の出、日の入りの数、
歩いた距離、朝食を食べた回数、何杯コーヒーを飲んだか、
出会った人の数、笑顔を交わした回数、
何冊本を読んで、何曲歌ったか。
わたしはときめきと「ありがとう」の数で1年を、人生をはかっていきたいなあ



Rolleicord IV comments(0) trackbacks(0)
バランス

Untitled


私はあしあとは辿れないし、辿る為のものではないと捉えている。
写真は現在を切り撮る。しかし、撮った瞬間それは過去になる。
シャッターを切る瞬間の自分と、撮り終えてカメラをさげた自分は違う人である。
プリントを手に取った時、その写真に対して抱く感覚は
シャッターを切った当時の感情と一致する事はない。
プリントを眺める事は、過去を振り返る事であっても、過去に戻る事ではないから。
写真を撮る事でつけたあしあとに、現在の自分の靴底を重ね合わせることは出来ない。
私達は分速60秒の速さで駆けている。あしあとは辿れない。

全部移ろいで、霞んで、色形を歪ませ、褪せて行く。
記憶や記録を残す為の手段として写真はあまりにも脆すぎる。
じゃあ、写真は私にとってどのような意味を持つのだろう。
プリントには、どの時間軸の感覚をのせればいいのだろう。

混沌とした渦を東さんにぶつけ、プリントをお願いした。
色々と悩んで頭の中がごっちゃになったって、
東さんの焼く写真には答えが全部出ている。

辿る事が出来なくても、あしあとはつける事に、
全てが褪せて行こうとも、写真は撮る事に意味があるのだと思う。
撮るという行為はネガティブで前向きだ。

写真は時間の欠片でも、景色の再現でもなく、世界の断片なのである。


- - - - - - - - - - -


logic よりも philosophy で、
足跡 というよりも 軌跡 なのだろう。
瞬間 ではなく 流れ であって、
そして一番大切なのは人なんだと思う。

そこにいたこと、その道を歩いた事実ではなくて、
何を感じ、何を考え、どのように生きていたのかを、残したいのかもしれない。


- - - - - - - - - - -


決断は、決めて断つこと。
片手ずつで二人と握手するんじゃなくて、
自分の両手で一人の手をしっかりと掴むために、
どちらかに断りを入れること。

決断は痛くて悲しいものだと思っていたのだけれど、
本当はあたたかくて前向きなものであることを知った。
別れではなく、出会いの為の決断であること。

私が両手で掴んだもの。





Rolleicord IV comments(0) trackbacks(0)
揺れる



"Twenty years from now you will be more disappointed
by the things that you didn't do than by the ones you did do.
So throw off the bowlines.
Sail away from the safe harbor.
Catch the trade winds in your sails.
Explore.
Dream.
Discover."

- Mark Twain




(スキャン失敗して色味が憂鬱なうえに大胆に埃が入ってしまったがやり直さない。笑)

Rolleicord IV comments(0) trackbacks(0)
軌跡/どちらの道の先にも笑顔は咲くだろう





Rolleicord IV comments(0) trackbacks(0)

Untitled


人もまた、一本の樹ではなかろうか。
樹の自己主張が枝を張り出すように
人のそれも、見えない枝を四方に張り出す。

身近な者同士、許しあえぬことが多いのは
枝と枝とが深く交差するからだ。
それとは知らず、いらだって身をよじり
互いに傷つき折れたりもする。

仕方のないことだ
枝を張らない自我なんて、ない。
しかも人は、生きるために歩き回る樹
互いに刃をまじえぬ筈がない。

枝の繁茂しすぎた山野の樹は
風の力を借りて梢を激しく打ち合わせ
密生した枝を払い落す―と
庭師の語るのを聞いたことがある。

人は、どうなのだろう?
剪定鋏を私自身の内部に入れ、小暗い自我を
刈り込んだ記憶は、まだ、ないけれど。


(樹 ― 吉野弘)



Rolleicord IV comments(0) trackbacks(0)
| 1/4 | >>