スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
在廊予定:3/18(月)〜24(日)


(ラオス、ルアンパバーンにて)


使い捨てだなんて言っていてごめんなさい。
本当はきっと、捨てたことは一度としてありませんでした。
ずっとずっとわたしの中にあり続ける、沢山の粒。
たとえ小さくても、わたしの中から消えてしまうことはないから。
その小さな小さな沢山の粒が、今のわたしをつくっているから。
光の粒。
あなたがわたしにとってそうであったように、
わたしもあなたにとっての、光でありたい。

(you have always been my 光、って言われて泣かないはずがないでしょうに。)


- - - - - - - - - -


今週の在廊予定です:

18(月) 16:00〜
19(火) 18:00〜
20(水) 13:00〜
21(木) フォトカノンさん定休日
22(金) 17:00〜
23(土) 13:00〜
24(日) 13:00〜


ぜひ、ぜひ、みにに来てください。




Nikon F3 comments(0) trackbacks(0)
この頃よく考えること


(カンボジアにて)


この頃よく考えること:その1

オトナになるということは、
「容量が増える」ということなんだと思っていました。
でもきっと、容量は最初から決まっているんじゃないかな、
って考えるようになりました。

オトナになるということは。
限りある容量の中で、如何に「純度を高める」ことができるか、
なんだと思う。



この頃よく考えること:その2

薄れていくこと、褪せていくこと、
思い出す、思い返す回数が少なくなること。 

は、決して

消えてしまうこと、無くなってしまうこと、
忘れてしまうこと。

なのではないということ


- - - - - - - - - -


わたしの撮る写真には、ちゃんと芯、軸がある。
と、安心した今日。

素直にシャッターを切っている、と感じていただけて、
なんと嬉しかったことか。

19で展示した写真と、21で展示している写真を並べて眺めて、
これから先の自分の人生がとっても楽しみになった。
ずっと一生写真を撮り続けよう。


明日も12時前からフォトカノンさんにいる予定です!




Nikon F3 comments(0) trackbacks(0)
わたしの、「あのね、」



ねえ、
わたしもいつか、誰かにとっての光になりたい。

あのね、
わたしも、あなたにとっての光でありたい。


Nikon F3 comments(0) trackbacks(0)
2012.02.29 積雪











雪が降ってるよ!
根菜と豆がたっぷりのスープが美味しく作れたよ。
今日の夢はなんだかあたたかい気持ちになったの。
この本の主人公は何を思ってこの一言を伝えたんだと思う?
新しいオックスフォードシャツが欲しくてさ。
カスカラコーヒーって知ってる?

「まず真っ先にそのひとの顔が浮かぶの、一番最初に伝えたいなって思うの」
とやわらかく笑う彼女は綺麗だった。

その関係性が素敵だと思った。



"愛情というのは与えるものではなく、
 愛したいと感じる気持ちを、
 相手からもらうことをいうのだと。"
 ―三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』



Nikon F3 comments(0) trackbacks(0)
熟れる一日



ダッフルコートを着てオレンジ色のニットビーニーをかぶって
ベランダで縫物をしながら待っていた
12月12日15時15分 晴天
雲が薄く伸びている空は水色
陽が傾き始めて
地平線に近いところから少しずつ黄色が染みていった
あたたかくてやわらかい
水色が黄色く褪せて行って
冷たくて渇いた濃紺にのまれて行った
この季節の夜空はおろしたてのリネンのようにかたくてささくれも一段と痛む
夏の空はベルベットみたいなめらかだったなあ
そういえば浅草で買った花火がまだ残ってるなあとか思いながら
すっかり冷えたキッチンに戻ってコーヒーを淹れた


Nikon F3 comments(0) trackbacks(0)



甘い香りが鼻をくすぐり
生温い風が頬をなでた

そっと掠った一本の冷たさが
じんわり溶けて滲んで消えた

このときめきは、春だ



Nikon F3 comments(0) trackbacks(0)
リンネルとクゥネル

飾らないことが一番のアクセサリーで
誤魔化さないことが一番のメイクアップになる

シンプルで在ることがなかなか難しいけれど

日常の中に本当のスペシャルが詰まっている

リネンのパンツ
コットンのシャツ
手作りピクルスに玄米ご飯


Nikon F3 comments(0) trackbacks(0)
捨てられない写真たち



所詮使い捨てである。
ひとも時間も環境も関係性も

だから諦めるんじゃなくて、
だからこそ本気でぶつかっていきたい
しっかりと見つめて、ちゃんと対話して、
胸張って現在を噛みしめたい

どうせ明日には腐らせて手放してしまうのなら
いまの酷く綺麗なものを握りしめたい

だから、ひとと関われる、繋がれる写真屋さんがすき
きいて、みて、誤解を恐れず全力で解釈を露わしてくれる
プリントしてくれる方や額装してくれる方がだいすき

写真に奥行きが出るということ
作品が熱を持つということ
ひとの思いや意図が重なり、
ひとの温度が織り込まれるということ



- - - - - - - - - - 



LABOgraph2 - あしあとを辿って -
明日が展示最終日です

泣きそうなくらい、というか実際号泣したんだけど(笑)
だいすきでだいすきで仕方のない学芸大学monogramの東尚代さんと作品をつくりました。

20歳、大学4年、これから就職活動
写真を初めて10ヶ月目になりました。
色んな人と出逢い、色んな人を捨てて、
がきんちょだけどオトナになりたいわたしを
あけっぴろに表現した3点です。



Nikon F3 comments(0) trackbacks(0)
| 1/1 |